オメェ、もう終わりだ!引退しろや!
はい、裏切りのショックアローです。
散々YOH選手が裏切るんだろうなーと数年楽しみにしていましたが、まさかのSHO選手が絶不調のYOH選手を見限る形で六本木3Kの歴史は終わりを告げることになりました。
バックステージコメントでは韻を踏む形で「YOH、お前はYOH済みだ」と完全なる別れの意思を見せつけましたが、果たしてここからSHO選手はどうするつもりなのでしょうか?仮に明日試合が組まれた場合同じコーナーでリングに上がるのか?先行きが完全に読めなくなりました。
今まで好青年の印象が強かったSHO選手があんなに猟奇的な表情が出来たことに一番驚いたかもしれません。
今までのどの試合よりも完全にキレてしまった顔と筋肉の躍動感。相当な怒りが溜まっていたのでしょう。普段怒らない人が急に怒ると何を仕出かすかわかりませんね。
六本木3Kはヤングでパリピなキャラクター先行のチームでしたが、切れたら何が起きるかわからないといった若者の恐ろしさを観客に伝えることによって、真に3Kはその役目を終え、同時に1人のレスラー田中翔が完成してしまったのかもしれません。
ともかく、これまでタッグの枷により個人のポテンシャルをいまいち発揮できてこなかったSHO選手はこの一大転機によって何を見せてくるのか。アメリカ大会に比べていまいちパッとしない日本のリングでしたが、この強引な風が新しいjrの動きを作るのではないでしょうか。
今日は急遽試合がありました
— 本間朋晃 (@kokeshi19761118) 2021年8月16日
選手に発熱があったから
このご時世仕方ないですよね…
でもプロレスラーは負けません
みなさんも負けません!
ただ…#SHO よ…
お前…
普通は #YOH が裏切る方だろ
人間関係って分からないもんだね#njsst
本間さん、あなたYOH選手が裏切ると思っとったんかい。